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男性看護師の転職

まず始めに男性看護師と聞くとイメージするのは…

  • 看護師はまだまだ女性が多い職種であり、男性看護師は少ない
  • 職場で肩身が狭いのではないか
  • 出会いがいっぱいありそう
  • 社会的に見て信用される仕事
  • 給料は一般的なサラリーマンよりもらえている
  • 女性患者には接しにくいが、男性患者には接しやすい

など、みなさんそれぞれ様々な印象を持っており、自分の気づいていない男性看護師についてもっと詳しく知りたいと考えているはずです。

ここのページでは男性看護師のメリットとデメリットを紹介します。

男性看護師について

看護師という職業はまだ女性の方が圧倒的に多いです。そのため、働きにくいことも多々あるとは思いますが、男性看護師になってよかったと思えることもたくさんあると思います。特に看護師免許は国家資格ですし、医療はこの先どんどん伸びていく分野です。全国どこでも働こうと思えば働くことができ、再就職にも困りません。一生ものの仕事と言えます。さらに、社会的信用度も高い仕事です。例えば急にお金を準備しなくてはいけない時などに、銀行からお金を借りる際やローンを組む場合、看護師として働いているというだけでかなり有利になり、手続きがスムーズに行えます。意外とこれは重要なところだと思います。この他にも、男性看護師は女性看護師との出会いが多いです。ただ、給与面は男性だからといって高くなるということはありません。しかし、一般的な職種に勤めるサラリーマンより看護師の方が平均年収が高いです。特に男性にとってはもらえる年収は重要だと思うので、給与の低い中小企業に勤めるよりは看護師として働いていたほうが価値があると思います。

男性看護師のメリット

では今から男性看護師のメリットについていくつかご紹介していきます。しかし、今からお話するメリットが男性看護師の全てのメリットではないため、参考程度に考えてください。

①力仕事を任せられる

男性看護師の1番のメリットはやはりパワーの差です。女性と男性では力が全然違うため、特に力が必要な診療科、介護系の仕事内容が多い職場で優遇されやすいです。例えば、心療内科や精神科です。精神疾患の患者さんには、もちろん男性患者さんもいらっしゃいます。そして、精神疾患の患者はいつ、どこど突然スイッチが入るかわからない方もいます。いきなり男性患者に暴れられては、到底女性看護師では太刀打ちできません。そのため、男性看護師が重宝されるというわけです。また、小児科では男性看護師の方が女性看護師より子供が言うことを聞いてくれやすいということもあります。まだまだ女性が多い職場ですから、人数が少ないお兄さんの方が好かれやすいのかもしれません。他にも手術室や整形外科、脳神経外科では重宝されやすく、全身麻痺で体が動かない患者を運んだり、重い器材を運んだりと、男性看護師が活躍できる場はたくさんあります。男性看護師の方はぜひ、長所を活かせる職場をみつけてください。

②男性看護師ならではの対応

患者さんや患者さんのご家族の中には女性だからと強めに出てくる方やセクハラをしてくる方もいらっしゃいます。こんな時は男性看護師の方がスムーズに対処できます。また女性看護師の方が比較的、対応時に感情的になりやすいと言えます。クレームの対応や理不尽な要求には男性看護師の方が割と冷静かつスムーズに対応できる傾向があると思います。しかし、これはあくまで私の意見ですので、中には違うと考える方もいらっしゃるかと思いますがご理解ください。

③職場の雰囲気が良くなる

看護師はまだまだ女性が多い職種であり、職場にいるほとんどが女性看護師です。女性しかいない職場だと、何かとトラブルが起きやすくなります。雰囲気もピリピリ、ギクシャクしてしまいがちです。こんな時男性看護師が職場にいることによって、職場の雰囲気が良くなります。なぜだか理由はわかりませんが、みなさんも経験的、感覚的にこのような現象が起こることは理解できると思います。

男性看護師のデメリット

先ほどから男性看護師の力仕事を任せられる点や男性ならではの対応ができる点等良い点ばかりを紹介してきました。しかし良い点もあれば、もちろんあまりお勧めできない点もあります。次に男性看護師のデメリットについても少しお話ししていきたいと思います。

①環境が整備されていない

世の中に男性看護師が増えてきたとはいえ、男性看護師の割合は全体の5%前後だと言われています。まだまだ女性がかなり多く占める職業であり、採用する病院側も、男性看護師を受け入れる体制がきちんと整っていないのが現状です。そのため、仮眠室がなくソファの上で眠ったり、更衣室がなくてトイレで着替えたりということもあるようです。また、女性が多いこともあり、職場では男性看護師より女性看護師が強いことが多いです。男性看護師にとっては、労働環境がなかなか良いとは言えず、ストレスが溜まりやすいかもしれません。

②女性患者に対応しにくい

女性患者さんの中には、やはり男性が苦手という方もいらっしゃいます。また、普段は男性看護師でもいいけど、デリケートな悩みや入浴あるいは陰部洗浄などの際には女性看護師に対応してほしいと訴える方も当然ながらいらっしゃいます。このような時はやはり男性看護師さんは不利だと思います。また、男性看護師さんは産婦人科で働くことが難しいと思います。特に産婦人科は女性特有の疾患であったり、悩みであったりするため、女性看護師が対応しやすいですし、患者さんも男性看護師を受け入れるのはなかなか厳しいと思います。

こんな方におすすめ

  • 手堅い職に就きたい方
  • 一般的なサラリーマンより安定した収入がほしい方
  • 女性看護師との新たな出会いを求めている方
  • キャリアアップしたい方

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